学科講師:籏持真志
学科授業風景
 美大入試は実技と学科のバランスが重要です。合格に実技である点数を確保することは必要ですが、最後に合否を決定するのは学科の1点1点の積み上げになります。そこでアステールでは小規模の研究所にもかかわらず、専属の学科講師による学科授業が行われています。

 多くの美大入試での必要科目の英語・国語の基礎・応用・実践(美大入験問題の攻略)に至るまでを、わかりやすさで定評のある講義、模試と解説により授業を行います。浪人生は毎週9時間の授業を行い、学科ができないことによる多浪を防ぎます。現役生も講習会と3学期に学科の授業があり、特殊な傾向を持つ美大の学科試験に対応できるようになっています。
 英語・国語の基礎学力に、特に不安のある受験生にも、分かり易い授業内容です。また、個々の受験校や学力に合わせた家庭での勉強法も指導します。
 英語は、まず中学範囲の総復習から。国語は、現国が客観的な入試問題として成立する理由を、主に語彙の面から説明、入試で求められる語彙力を提示するところから始まります。
 定期的に、また入試前の冬には英語・国語ともに、多摩美・武蔵美・女子美・東京造形・名古芸などの入試問題をとりあげます。これらを、英語なら文法・読解・英作文など、国語なら知識問題・客観式あるいは記述式読解問題など、分野別に再構成して講義と演習を行います。各自の志望・学力に応じて、「今から」何をしなければならないのかをはっきりさせます。
 入試における比重がますます高まっている小論文についても、時間枠を別に設けて、演習と添削指導をします。また講座内容に受講者の希望を反映することも可能です。

 美大受験では学科も避けては通れない大きな障壁となります。アステールではこのように学科対策にも力をいれて受験生の学力アップを図り、特殊な傾向を持つ美大の学科試験に対応しています。合格者の浪人率が圧倒的に高い美大受験おいて、過去15年間のアステールからの現役進学率は約75%、一浪での進学率は約75%となっています(近年はもっと高くなっています)。