アステールで行われている美術教養の講義をご紹介します。美術史については1日かけてその概要を講義します。
アイデア論
人は一体何を「面白い」と感じるのか、をまず分析定義し、アイデアの出し方、発想法を紹介します。また課題に対する取り組み方、切り口の特殊化について論じます。(2学期 専攻教養)
遠近法史
美術とは別個に遠近法は様々な影響を現代の社会にもたらしています。この講義ではやや難解な現象学的な遠近法の歴史的な意義や影響、これからの意味をわかりやすく講義します。(2学期 総合教養)
西洋美術史1
原始から近世(ルネッサンス)までの西洋の美術の流れを様々なトピックスを加えながら追ってゆきます。地球の地学的構造や人類発祥、古代文明の謎や中世キリスト教にまつわる謎など、ルネッサンスの天才達の逸話など興味深く聞ける内容になっています。(2学期 総合教養)
西洋美術史2
バロック、ロココ、ロマン主義、自然主義、印象派、ダダイズムなど、第2時世界大戦前までの西洋美術史を解説します。写真術、ジャポニズム、産業革命、戦争など様々な要素が絡み合って、折りなされる西洋美術の近代史の流れをわかりやすく話します。(2学期 総合教養)
日本美術史
古代から第2次大戦前までの日本の美術史を絵画や建築、彫刻など基本的な骨格をふまえつつ、華道、茶道、盆栽など幅広く日本の美を探ってゆきます。(2学期 総合教養)
デザイン
工芸史
主にバウハウス以降の近代デザインの流れを講義します。産業革命、技術革新、IT革命などがいかに私たちの生活に大きな影響を及ぼしたか、デザインの視点にたって解説されます。(2学期 専門教養)
現代美術史
第2次大戦後の美術の流れを豊富なスライドなどを用いて講義します。ポップアート、アンフォルメル、コンセプテュアルアート、ミニマルアート、テクノロジーアートなど多様な広がりを見せる現代美術をわかりやすく解説します。(2学期 専門教養)
人体教養学
人体は美術は美術にたずさわる者にとって、とても重要な要素です。人体解剖学の基本的な知識、プロポーション、顔にできる陰影、手のポーズの作り方など実際に試験で必要となる知識を集めて解説します。(2学期 総合教養)
図学
三面図法
角の等分法、正多角形の作図法など基本的な図形作図、三面図と立体図の理解など知っていると制作に役立つ図学を集め、紹介します。(2学期 総合専門)